株式会社アールキューブ山崎令二郎 〜ブライダル業界に革新を起こす会費婚とは〜

Popcorn Guyとは・・・♡

Popcorn編集部イチオシの「なりたい自分」を体現している素敵な男性をご紹介!
今回は、ブライダル業界の革命児!株式会社アールキューブ代表取締役CEO 山崎令二郎さんです。

 

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yamazaki-plofile高校卒業後、大学進学をせずニュージーランドに留学。U21のクラブチームにラグビー選手として2年間所属し日本に帰国。その後、アルバイトをしながらお金を貯め、2006年アールキューブ創業、2011年に業界初の「会費婚」サービスを立ち上げブライダル業界に革新を起こす。

【 モットー・大事にしている言葉 】

・シワの寄らないビジネス
(ユーザーの事ばかり考えていても、利益を得ることだけを考えてもダメ。何かを頑張ることで何かを犠牲にするのではなく、全関係者が満足できるものができるかというところをビジネスをする上でテーマにしています)

【 オススメのお店 】

・ノック クッチーナ・ボナ・イタリアーナ
(ワインも豊富で食事もとても美味しいです)

【 本日のファッションのポイント 】

・ニューバランスのスニーカー

【 好きなもの 】

・ライオン
・スターウォーズ

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起業のきっかけを教えてください。

高校卒業後、2年間ニュージーランドでラグビー選手として過ごし、帰国後、何をしようか考えながらバイトをしていました。弟が音楽大学に入ったことや、私自身友達にミュージシャンが多く話を聞いていると、いわゆる英才教育を受け、音楽大学を卒業したとしても、その後の活躍の場が少ないということが分かりました。テレビ番組やコンサート、イベントなどでの生演奏というニーズは意外と多くあるということも知っていたので、もっと音楽に携わる人たちに活躍できる場を与えたいと思うようになり、ミュージシャンたちを各種イベントに派遣する事業からアールキューブはスタートしています。
芸能関係の仕事も多かったのですが、営業先にはウエディング業界もありました。ホテルや式場から次第にオファーを頂くようになり、そうするうちにウエディング業界の裏側を知るようになりました。
例えば、ホテルでの結婚式で音楽パフォーマンスを依頼すると10万円以上かかってしまうことが多いと思います。ホテルと契約しているミュージシャン以外にお願いするとなると持ち込み料として数万円かかります。実際に、私たちの抱えていたミュージシャンのギャラは2〜3万円。本来ならば2〜3万円でお願いできるはずなのに間で中抜きをされてしまうのが当たり前で、その仕組みがどうしても崩せないことに疑問を感じていました。仕組みが変えられないのであれば、自分たちでやろうとをきっかけに「会費婚」をスタートさせました。
震災後は、結婚式のキャンセル、延期が数多くあり、半年先まで結婚式が見込めなくなりました。音楽派遣の依頼がなくなったということもありますし、新郎新婦様の負担も参加者側の負担も少なくし、もっと気軽に結婚式ができる世の中がいいなともずっと考えていました。また、ウエディングの中でも会費婚は競合がいなかったので、ここが攻め時だなと思い、事業の方針変更をしました。

 

サービスの特徴、強みを教えてください。

業界初の「会費婚」というところが特徴であり強みです。
従来の結婚式は、結婚式を挙げるのに300〜400万円かかってしまいます。参加するゲストはご祝儀で3〜5万円を包むというのが一般的で、結婚式を挙げるにも参加するにもお金がかかっていました。
アールキューブの「会費婚」は、結婚式を挙げるのに相場が160万円、参加するゲストの会費は1.5〜2万円。例えば、会費2万円で60人が参加するとなると120万円なので、もし160万円の式であれば差額40万円で結婚式を挙げることが可能です。内容は従来の結婚式と変わりません。

そこには、私たちのビジネスモデルに特徴があります。
1つは、結婚式場の空いている日を利用しているところ。
会場の空いている日を安く仕入れることで、低価格で結婚式を挙げていただけるようになっています。空いている日を埋めることができるという意味で、結婚式場のためでもありますよね。
一方で、デメリットもありまして、例えば、11月10日が付き合った記念日でかつ土曜日だからその日に結婚式を挙げたいという希望があったとします。通常の結婚式場であればその日を押さえることができても、我々では押さえることができない可能性があります。
絶対に、この日のこの式場でないと嫌という方には会費婚を使うメリットを見いだせないかと思いますが、その日はダメだけどその次の週は空いてます、この式場はダメですが似た式場であれば空いていますなど、こちらからご提案をさせていただくようにしています。日程や式場を柔軟にご判断いただく代わりに通常の半額の価格で結婚式を挙げることができます。

もう1つが、ウエディングプランナーの働き方です。
私たちは、フリーランスのウエディングプランナーや、結婚や出産を機に辞めてしまったプランナーをネットワークしています。空いている時間に仕事をしていただく体制にしていて、人件費を可能な限り抑えています。外部プランナーは40名いますが、社員のプランナーは3名しかいません。
社員が3名というと不安に思われるかと思いますが、フリーランスのウエディングプランナーや、ママプランナーは元々は大手の結婚式場で働いていた方ばかりです。ウエディングの仕事は体力的にも厳しいですし、結婚や出産をするとなかなか両立が難しい職種です。ただ、ウエディングプランナーの方は、人に喜んでもらえることにやりがいを感じ、おもてなし精神がある方ばかりなので、辞めてしまうのはもったいないですし、結婚した後も本当は続けたいという方が多くいます。
そういう人たちに、もう一度仕事をしてもらいながら、高いサービス力で、でも新郎新婦には低価格で結婚式を挙げていただく。さらに、式場は空いている日を埋めることができる。みんながハッピーな仕組みを実現しています。

 

会費制の結婚式は増えていますか?

例えば、海外で結婚式を挙げて、1.5次会のように日本でパーティーをするといったように、結婚式のスタイルも多様化しています。
なので、ご祝儀がなくなったというよりは、結婚式のスタイルが多様化することで会費制を取り入れている方が多くなっています。
会費制にすることで、参加者側も金銭的に余裕が出てくるのはもちろん、新郎新婦側もご招待する時に気を使わなくてよくなったという声もよく耳にします。

イケメン社長のファッションテクニックを教えてください。

スーツは着ないようにしています。スーツを着ると、営業会社っぽくなってしまうんですよね。
従来のウエディングのイメージを払拭したいという気持ちもあるので、基本的には、表舞台に出るときにもスーツは着ません。ジャケパンぐらいですね。
ブランディングとまではいきませんが、カチッとしているイメージをもっとカジュアルなイメージにしたいと思っています。

季節感のあるファッションも気をつけています。
寒いのに寒そうな格好をしていると相手を寒がらせてしまいますしね!

 

イケメン社長はイクメンとお伺いしました!

言うほどやってはいませんが・・・休みの日に料理をしたり、子供の面倒を見ている間に妻に息抜きをしてもらったり、そのぐらいです。
手伝っている・・・というレベルですね。

 

美容や健康で気をつけていることはありますか?

朝はカレーを食べています!
好きなものを食べて、ストレスがないようにはしています。

 

忙しく仕事をする中でカッコよくいられるコツを教えてください。

ウエディング業界的にも、爽やかを目指しています。
ロン毛やヒゲを生やしている方は、おしゃれで似合う方はもちろんいますし、ワイルドな雰囲気で男性から見てもかっこいいと思うのですが、女性からは爽やかな方が好感を持たれますよね!

社員からは、誰よりもムードメーカーだと言われています。
ハロウィンの仮装を誰よりも張り切ったり、サプライズを用意したり。年齢も近いので、距離感はかなり近いのではないでしょうか。

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オフィスが大変おしゃれですが、山崎様のこだわりですか?

こだわりがいっぱい詰まったオフィスです!
特に「動く壁」は、前のオフィスの時からやりたいと思っていました。
先ほど、シワの寄らないビジネスの話をしましたが、シワを寄せないためにはいろんな工夫が必要で、それは、オフィスに関しても同じです。
前のオフィスは壁が固定でした。新郎新婦様と打ち合わせをするためのサロンと執務スペースは別になっていて、土日は平日に比べて新郎新婦様のご来店が多くなるのですが、席数が固定で数に限りが出てしましました。そこで、今回は、日によって広さが調整できるオフィスにしました。
どういうことかと言いますと、休日にだけ平日に使っている執務スペースを狭くし、サロンスペースを広く確保する。そうすることで、より多くの新郎新婦様と打ち合わせが可能になりました。いわば売り上げを左右する壁ですね。

表参道にオフィスを構えたのも理由があります。お取引のある式場やドレスショップ、会場が表参道に多いので、どうしてもその近くである方が便利というところと、べンチャーで低価格なウエディングなのに、遠方だったりすると安かろう悪かろうみたいなイメージがついてしまう可能性がありますよ。安いけど質のいい、他の結婚式場と同程度のクオリティーを担保できますというイメージをつけるためにも表参道のようなおしゃれなエリアにしました。

 

将来の目標を教えてください。

結婚式の新しい常識を作りたいです。結婚式はすごくいいものなので、もっと気軽に誰でも結婚式を挙げていただきたいです。
今、結婚するカップルの半分以上が結婚式をしていません。興味がないという方、経済的理由で結婚式を挙げることができないという方。そういう方々がもっと結婚式っていいな、意外とお金がかからないんだと思うようなサービスを作りたいです。
そうすることで、結婚式の平均単価は下がるかもしれませんが、結婚式を挙げる人たちが増えることで市場規模が大きくなると考えています。

結婚式を挙げると、お互いの家族や友人のことを知ることができます。
何かで揉めた時に、カーッとなって冷静な判断ができなくなって離婚の話が出た時に、顔見知りの家族や友人が話を聞いてくれたり、誤った判断を止めてくれたりすると思うんです。お互い人間で完璧に価値観が合う夫婦はいないと思うので、周囲がサポートしてあげられるような社会であることが大事だと思うんです。
そのためにも、結婚式というハードルを下げるべく、僕たちが切り開いていかなければいけないなと思っています。

個人的にやろうと思っていることは、息子はまだ話せないのですが、話せるようになったら二人旅をしようと思っています。あと、宇宙にもいつか行きたいですね。
飛行機も作りたいです!義理の父は元々飛行機のエンジニアからパイロットになっていて、いつか一緒に飛行機を作ろうという話をしていました。時間が作れるようになったら一緒に飛行機を作りたいですね。

アールキューブ

会費制に特化した結婚式サービス「会費婚」、理想の結婚式がつくれるサービス「ハナコレ」を展開。

 

 

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