漢方で生理痛が改善される!?女性の強い味方漢方薬とは?!

女性なら毎月訪れる生理。その毎月の生理、快適に過ごしていますか?
毎月、生理痛に悩まされている・・・という女性も多いのではないでしょうか。
女性にとって、毎月やってくる生理は避けたくても避けられないものです。
生理が始まる前から腰痛や鈍い腹痛など、耐えがたい痛みを持つ方もいらっしゃいますよね。
どうすればこの痛みや不快感から解放されるの・・・という気持ちはよく理解できます。
生理痛を緩和する方法はさまざまですが、体に優しく行いやすい方法として漢方薬を飲んでみるという方法があるのをご存じでしょうか?
そのためにはどういうことに注意すればいいかなど、ここで詳しく見ていきたいと思います。

 

目次

・漢方とは?
・漢方の本質とは?
・漢方の効果とは?
・
生理痛における漢方薬の効果とは?
・漢方は痛みを緩和するだけではない!
・市販で自由に選べるメリットが!?
・病院で処方される生理痛に効果のある漢方薬とは?!
・鎮痛剤に頼らず生理痛を緩和するそれ以外の方法とは?
・体質改善によってつらい生理痛とお別れを!
・漢方を購入するにはどこがいい?
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漢方とは?

漢方とは中国から伝来してきた薬術や医術のことを言います。
これは中国伝統の医学や薬学のことで、言うまでもありませんね。
医師が診断し漢方を処方すれば医術で、薬剤師がお店などで漢方相談などによって漢方を調剤して販売する行為のことを薬術と呼びます。
漢方は日本において成熟した医術であるなどと強調されたり、日本の伝統医学だ・・などと言われる傾向がありますが、これについては異論がなされるところです。
むしろ、日本に来てから漢方の本質を失った点も少なからずあるからです。
ところで、ネットなどではよく健康食品のたぐいを漢方と銘打って販売していることがありますが、これは問題がないとは言えません。
たとえば、先日健康被害が多発したある事件では、医薬品成分が入っていたにも関わらず漢方と銘打ち、多くの薬局などで販売されていました。
いまだに中国から輸入された健康食費ならどんなものであっても漢方だと信じきっている一般人や、ネットの販売業者などが多いですが、根本的に認識不足のようですね。
ほとんど漢方薬とはかけ離れたものが入っていても、中国から輸入していればなんでも漢方と銘打つのはおかしいと言わざるを得ません。
極端な例を挙げてみますと、合成医薬品が入った無承認無認可医薬品であっても、中国から輸入していれば漢方薬と表現するネット界の非常識は改められるべきでしょう。
このような拡大解釈は今後改善していく必要がありそうですね。

 

漢方の本質とは?

漢方の本質的な部分を明確に表現するのは難しいですが、おおよそは次のようなことだと言えます。
漢方を含んだ東洋医学において、どういった病気でも究極を言うと五臓六腑のアンバランスによって生まれるものだとされています。
一人の体の中で起こる病気というのはその人が生まれつき持った体質的な要因の他にストレス状況、生活環境における条件、また食生活などの諸条件なども大きな関係があり、今出ている病気の症状の他に、過去にり患した病気やそのほかの環境的な条件なども考慮し、また一見関係ないような症状さえも参考にします。
つまり、現在の病気を治すためには、さまざまな要因をトータルで分析・判断することにより、はじめてその人の体質や病状に合った漢方の組み合わせが判断できる・・・というわけですね。
少し専門的になりますが、東洋医学においての疾病感とは、五臓間においての気・血・津液の生化と、輸泄の連係に異常が起こり、これらの基礎物質において過不足が起きたときが病態とされています。
このことから、五臓それぞれの機能の特性に加え、五臓六腑に共通した通という性質に基づいて、病機と治法を分析します。
つまり、病因や病位、病性の三つを総合的に解明したのち、気血津液の出入りなどの状況をとらえて、定位、定性、定量のみっつにおける病変の本質を把握し、その結果に基づいて、病性の寒熱に対応した薬物を考慮に入れつつ、発病の原因を取り除き、臓腑の機能を調整したのち、気血津精の疎通、補充を行・・・ことこそが真の漢方薬の姿だと言ってもいいでしょう。

 

漢方の効果とは?

なお、漢方薬は体質にぴったり合えばかなり効果がある場合があります。
あなたは今どういった症状で悩んでおられるでしょうか。
次のような症状の方で、西洋薬を飲んでも一向に改善されない場合には、ぜひ漢方薬を選択肢の一つに入れてみませんか?

●肩こりや冷え性
この症状は日本の女性によく起こりがちな症状ですが、西洋医学では病気とみなされていません。
ですので、これといった治療法がなく、こうした症状の場合には漢方薬を使って体温を調整している自律神経の働きをよくしたり、血行をよくする方法が用いられています。
ただ、糖尿病による冷え性のような原因が明確な場合には、その治療を最優先します。

●イライラ、動悸、のぼせ、不安感、頭痛など
病気というほどではないけれど、本人にとってはかなりつらい症状で、日常生活にも支障をきたすというものがあります。
症状がいくつか重なり合うことで、西洋薬だけで治療が困難な場合が多いです。
更年期の女性の場合、ホルモン補充療法という方法もありますが、乳がん発症のリスクなどもあり、その治療法が行えない方もいます。
また、若い世代であってもストレスや無理なダイエットなどによりホルモンバランスが崩れてしまい、同様の症状が起こる方もいます。
こうした不定愁訴と呼ばれるものでは、漢方薬を使ってホルモンの分泌や自律神経などのバランスをよくすれば、症状が軽減されることも多いようですね。

●生理に伴う症状
月経前症候群、生理痛、生理不順などの症状にも漢方薬は効果があると言われています。
月経前症候群は生理が始まる一週間前に起こるイライラや頭痛、禍福物や吐き気、だるさなどの症状のことで、原因はそれぞれですが、漢方薬を使うことでホルモンバランスを整えますと症状が改善されることが多いです。
生理不順も不正出血などといった症状さえなければ、漢方薬を使ってホルモンバランスを調整したり、血液の流れを改善するなどの方法があります。
生理痛については、まだ出産したことのない若い女性の場合には、子宮の筋肉が硬かったり、子宮の頸部が狭い・・・などといった理由から起こることが多いようです。
こうした機能性の症状については、漢方薬を使って血流をよくする方法が向いていると言われています。
ただ、漢方薬は即効性には乏しいため、痛みをすぐに緩和したいなどの場合には一般の鎮痛剤の方が適しているでしょう。
また、20代後半くらいからの激しい生理痛には子宮筋腫や子宮内膜症などといった病気が原因の場合もあります。
こういった場合にも漢方薬で改善することもできますが、症状の程度によっては医師に相談した方がいい場合もあります。

 

生理痛における漢方薬の効果とは?

生理痛の程度は人それぞれです。
昔はひどかったけど最近はましだとか、毎月生理のひどさが違うとかなど、軽くなったり重くなったりを繰り返す女性が少なくありません。
長期間鎮痛剤に頼る必要がある方は本当にお辛いことでしょう。
ですが、西洋薬はあくまでも対処療法にすぎません。
生理痛の原因にはストレスや冷え性、血流の悪さから起こるものが多いので、体質を改善し痛みの原因を根本から改善できるのがベストですよね。
なお、体質改善は大変なことですが、漢方薬は飲むことで体の中から温めてくれるため、体質そのものに働きかけることができます。

 

漢方は痛みを緩和するだけではない!

西洋医学では病気やいやな症状があればその部分を切り取る・・・ことだけを行うという特徴があり即効性に優れていますが、あくまで対処療法です。
いっぽう、東洋医学はその痛みを根本的に解決するため、原因となっている体の部分や全体的にバランスを取り、治癒をめざすというのが特徴的です。

●気血水のバランスを整える
東洋医学では生命のエネルギーや精神的な部分の巡りのことを気と呼び、血液の巡りを血、リンパなどの体液のめぐりのことを水と呼びます。
この三つのバランスのどれが悪くても体調が悪くなると考えており、そのバランスをよくして心身ともに上向きに導くのが漢方の役割です。
特に、おけつと呼ばれる気の巡りが悪いタイプの女性の冷え性改善には漢方はかなり効果があると言われています。

 

市販で自由に選べるメリットが!?

最近では漢方薬は市販で自由に選べるようになってきました。
通常の薬局でも漢方が買えるようになり、ただ保険が適用されないので値段が高めです。
でも、市販のものでいいという場合には薬剤師さんに相談して購入するといいでしょう。
市販だとツムラやクラシエ、コタローなどが有名です。

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